何よりもまずかっこいいです。ソチのデザインももちろん美しいのですが、それとはまた違う、アヴァンギャルドなキリル文字がとても気に入ってます。一口にロシアらしさと言っても、本当に色々な顔があるのだなと改めて思います。リオはロシア代表にとって陸上をはじめ残念なこともありましたが、先日のコンフェデレーションズ・カップの会場でもこのTシャツを着ている人がテレビに写っていて、地元の人たちにもこのデザインが人気があるとわかりました。リャビーナ様、ありがとうございました。
ロシアファン様、この度はお買い上げ、そしてコメントを頂き、ありがとうございました。
リオ五輪の代表ユニフォームは、ロシア・アヴァンギャルドの芸術家であるマレーヴィチとカンディンスキー、そして構成主義の芸術家であるロトチェンコとステパノヴァの作品をモチーフにしたものです。シンプルで、書体のせいかレトロ感もあり、なおかつ格好いいTシャツになっています。気に入っていただけてよかったです。
暑い夏ですがご活用いただけましたら、幸いです。